全学年で「総合的な学習の時間」を増やし、食育菜園と会社活動を柱とした体験学習が充実しています。
教科横断を意識して探究的な見方、創意工夫し、協働的に課題を解決する力を育むことを目的としています。
教科・総合学習では異年齢での学びの機会を持つことで、下級生にとっては憧れや模範となり、上級生にとっては自律の役割や自覚も成長の力となります。



四季折々の食育活動を軸に、五感で不思議や憧れを感じ、やってみたいという気持ちを養う。



会社活動を通じて朝市・カフェなど地域交流スペースでの接客、コスト管理や広報活動等を経験する。知識や経験を活かして、役割と責任をもって地域活動に生かす。



会社活動を通じて朝市・カフェなど地域交流スペースでの接客、コスト管理や広報活動等を経験する。知識や経験を活かして、役割と責任をもって地域活動に生かす。







修学旅行(中)
玉ねぎ
豆類

梅干し


夏合宿(希望者)




栗拾い
柿もぎ

玉ねぎ苗植
焼き芋

みかん狩
餅つき

マルシェ



厨房を備え、自園調理の美味しい給食(希望制)を提供します。

購買部は、地域の方々も利用できる地域交流スペースとなります。

校舎3階と4階の生徒教職員交流スペースは、朝活、中休みの「こつこつタイム」、ランチタイムなどいつでも集える場です。
お天気の良い日は富士山が眺望ができるスポットです。

学校内の食育菜園は、四季折々の「食べれる園庭」で、教科横断的な体験学習を行います。

法人施設の農園では、様々な野菜や果物が実ります。土づくりから調理、朝市等の会社活動など教育活動の拠点となります。

日本人が大切にしてきた所作や文化を継承します。

主に未就学児~小学校低学年の子ども達が遊べるスペースや保護者同士が交流できる、「もりのひろば 遊びにおいでよ!」の地域開放を行う予定です。

発達に関する相談や福祉支援を必要とするお子さんに、小集団の療育支援を提供する計画です。
横浜市条例コミュニティハウス:地域の方々も訪れる開かれた学校となります。
横浜市地域防災拠点:地域防災の活動に関心を持ち、万が一の災害に備えた防災教育を充実します。